ぬくもりの源泉「かぐやの湯」・露天風呂・薬膳料理 新潟の温泉宿

ちくりんEchigono Oyado WAKATAKE

天然温泉

ぬくもりの源泉「かぐやの湯」

開湯は元文三年(1738)。二百五十余年の伝統を誇る湯田上温泉は、その効能の高さから「薬師の湯」と呼ばれ、多くの人々に親しまれてきました。
天然の石を使った露天風呂は日本庭園と見事に調和し、一味ちがった風流な趣を与えてくれます。ぬくもりの源泉「かぐやの湯」で旅の疲れを癒し、ごゆっくりお寛ぎください。

二百五十有余年の伝統を誇る、越後の名湯。
湯けむりに、はるか昔へ想いをはせて。

静寂の時。豊かなる時。夢幻の時。ゆるやかな流れに心をときほぐす。

  • ぬくもりの源泉 かぐやの湯
  • 竹取の湯 露天風呂竹取の湯 露天風呂
  • 大浴場大浴場
  • 竹姫の湯 パウダールーム竹姫の湯 パウダールーム

”飲める温泉”湯田上温泉の歴史と効能

  • いにしえの湯田上温泉
  • 飲める温泉

湯田上温泉は、越後平野を見下ろす護摩堂山の山麓に湧き出る温泉です。この護摩堂山、かつて三井山と呼ばれていた時代があり、72坊に及ぶ寺院が建つ山岳信仰の要所として発展しました。

ここで修行した修験者(山伏)達(一説では弘法大師)が護摩を焚いたことから、三井山は護摩堂山とその名を変え、そしてこの修験者(山伏)達が、修行の身を癒すために使ったのが湯田上温泉の始まりと言われています。
その後、護摩堂山は、武士が支配する時代においては軍事的適地であったため要塞や出城として利用され、多くの伝説や記述が残されています。

このように湯田上温泉の開湯はかなり古く、今だその時期は明らかになりませんが、現 存する古文書などを探ると、元文3年(1738年)に新発田藩から湯治場として許可された等の記述がみられ、また、明治12年(1891年)発行の「諸国 温泉一覧」には全国100余ヵ所の温泉地と共にその名を連ねています。

地元では、その効能の高さから「薬師の湯」として親しまれ、丑湯(土用の丑の日に湯 に浸かると1年間無病息災で過ごせると言われた)の習慣がありました。源泉の井戸は長い歴史の中で何度か変遷しましたが、現在は平成10年に新しく掘削された新源泉を使用しており、泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で、浴用では皮膚病、婦人病、消化器病、神経痛等に効能が優れ、また源泉では飲泉も出来、飲用することにより、糖尿病、肥満症等にも効果があります。